産業用太陽光発電|導入ガイドブック(1) of New Site 1

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具体的に各段階で何をするのか、どのような点に気を付ければいいのか、チェックポイントをまとめました。 太陽光発電システムの導入に向けて、社内で意志統一を図るとともに、設置する周辺環境などについて調査・検討します。

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最初に太陽光発電システムを導入する目的や必要性を明確にしましょう。結果、検討すべき課題やシステムの設計内容が変わってきます。

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企画・設計の前提となる条件を調査・検討します。必要に応じて設置業者に現地調査を依頼し、導入プランの提案を受けてもいいでしょう。

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1.電気料金を削減したい
2.災害時に非常用電源として利用したい
3.予備電力として利用したい
4.CO2排出量削減で温暖化防止に貢献する
5.CSR活動の一環として環境問題に取り組む
6.無電化地域での電源を確保したい
7.未利用地、遊休スペースを有効利用する

 


設置業者に、太陽光発電システムの設置が可能か調査と見積りを依頼します。
設置業者は、日射量の予測や屋根の方位、形状、屋根材などを元に見積りを作成します。設計図面や検針票などを準備しておくとよいでしょう。


太陽光発電システムのメーカーにはいくつかあり、それぞれに特徴のある製品を発売しています。メーカーを比較するポイントとしては、「価格」「変換効率」「形状」などがあります。各社のカタログで調べ、総合的に判断しましょう。

 


きちんと見積りがなされているか確認します。主なチェックポイントは以下の通りです。
●機器費や工事費ごとに内訳が記載されているか。
●費用の詳細が明記されているか。
●導入予定のシステム容量が明記されているか。
●屋根材による工事費の違いについて説明があったか。
●アフターフォローやメンテナンスの説明は十分か。


契約の前には以下の内容についてご確認下さい。
●契約書の内容について。
●発電シミュレーションによる年間予想発電量と、発電量に影響を及ぼす要素について。
●補助金の内容、手続きについて。
●クーリングオフについて。
●システムの保証内容やアフターフォローについての具体的な説明。